みんなが出したヒントから答えを連想するという連想系ボードゲームで人気となっている『ジャストワン(Just One)』、皆さんはご存知でしょうか。誰でも簡単に楽しむことができ、親戚や家族で集まった際、友人と集まった際に盛り上がれること間違いなしの話題のゲームです。今回はそんな『ジャストワン(Just One)』のルールや遊び方をご紹介します。
ジャストワン(Just One)の基本情報
『ジャストワン(Just One)』は、プレイヤーが協力して「秘密の言葉」を当てる協力型パーティゲームです。回答者以外のプレイヤーが秘密の言葉に合うヒントを書き、ヒントを元に「秘密の言葉」を当てるというシンプルなゲームになっています。2019年にはドイツ年間ゲーム大賞も受賞しており、幅広い年齢層で楽しむことができる話題のボードゲームです。
- 発売時期:2018年
- プレイ人数:2〜7人
- プレイ時間:20分程度
- 対象年齢:8歳以上
- 販売元:アークライト
ジャストワンの内容物
『ジャストワン(Just One)』の内容物は、お題カードが110枚・カードスタンド(イーゼル)が7本・フェルトペンが7本というシンプルな内容になっています。イーゼルはカードスタンドとヒントを書くためのホワイトボードの役もするようになっています。
(以下画像の出典:YouTube アークライト公式チャンネル)
ジャストワン(Just One)のルールとゲームの流れ
ここからは『ジャストワン(Just One)』のルールやゲームの流れをご紹介します。
まず、最初にお題カードをシャッフルして13枚のカードを引き、それを山札として中央に置きます。次に回答者を決めます。決め方はジャンケンなどで決めましょう。
回答者が決まったら山札からお題カードを1枚引いて回答者に見えないようにカードスタンド(イーゼル)にセットします。つまり、お題カードの内容が回答者に見えず、他の参加者全員にわかる状態になります。次に回答者は1〜5の数字の宣言をします。宣言した番号のお題が今回のお題となります。
例えば今回のお題カードがこちらだった場合で回答者が「2」を選んだ場合はお題が「カナダ」となり、そのお題を連想できるヒントを考えます。
お題を確認したら回答者以外はヒントを書き込みます。この時、他の参加者との相談などはできないので注意しましょう。今回の「カナダ」であれば「トナカイ」や「メープル」「ホッケー」「リーフ」などのようなものがヒントとなることでしょう。カナダに詳しい人であれば「ダボーダボー」などのカナダ独自のワードもヒントになるかもしれません。
全員のヒントが書き終わったら回答者には目を瞑ってもらい全員同時にヒントを公開します。公開した全員のヒントを確認して内容が被った場合、そのヒントは回答者には公開できなくなります。被ったヒントはイーゼルを伏せて見えないようにしましょう。
公開できるヒントが決まったら回答者に見えるようにして目を開けてもらいましょう。残ったヒントを元に回答者はお題となったワードを答えます。
正解した場合はお題となったカードを正解した証として山札の隣に置きます。失敗の場合はお題となったカードと山札の1番上にあるカードを除外します。ヒントを見ても答えが分からない場合は「スキップ」という手段を選ぶことができます。スキップする場合は今回のお題カードのみが除外となり、失敗して2枚除外されるより正解の可能性を残すことができます。
ここまでを1ラウンドとして次は左側の人が回答者となって順番にラウンドを消化していき、山札のカードが無くなるまで続けます。最後に今回は何回正解できたのかをカウントして終了となります。
ゲームの目的と勝利条件
『ジャストワン(Just One)』のゲームの目的・勝利条件は回答者がヒントを元に答えを当てるというシンプルな目的となっており、勝利条件は特になく協力して何回回答を当てることができるかというゲーム性になっています。
ジャストワンの魅力とは?
『ジャストワン(Just One)』の魅力は、とにかくルールが簡単で誰でもすぐにでき、普段ボードゲームを遊ばない人とも遊びやすいのが魅力です。お盆や年末年始に家族や親戚が集まる時や帰省した友人と集まる時、子供の友達が遊びに来た時など、色んな年齢の人が簡単に楽しむことができるのもいい点で、対戦するわけではないので平和に争いなく楽しむことができるのもこのゲームならではです。他の人が書かなさそうなワードを考えたり、その人にしか伝わらない表現など盛り上がる要素が多くあるのはジャストワン(Just One)の魅力と言えるのではないでしょうか。
ジャストワンはオンラインでも楽しめる!
ジャストワン(Just One)は、ボードゲームのオンラインプラットフォームとして有名な「ボードゲームアリーナ(Board Game Arena)」で遊ぶことができます。
ボードゲームアリーナなどのオンラインプラットフォームを使えば、離れた友人や家族などとも楽しむことができます。最初に登録する手間こそあるものの、登録してしまえば無料でいつでも離れた人と楽しむことができますので、ぜひ登録してみましょう。
まとめ
今回は『ジャストワン(Just One)』のルールや遊び方をご紹介しました。一見簡単そうなゲームですが、回答者になってみるとヒントの意味が分からなかったり、ヒントを出している人のセンスを疑ってしまったりすることも多くあります。一番の肝となっている被りルール。一般的なヒントは被りやすいですが、少人数では被る可能性が少なくなりますので、なるべく大人数で楽しむことをおすすめします。ヒントを出す人がどんな意図で出しているかも想像する『ジャストワン(Just One)』、やればやるほどハマれる魅力的なゲームとなっています。機会があればぜひ遊んでみてください。