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ボードゲームを遊びつくそう! | BoardGamers

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世界中に多数存在するゲームの中でも歴史あるゲームが多く存在する『ボードゲーム』。

テーブル上で駒やカードを使って遊んだり、サイコロを使って遊んだりと、ボードゲームの幅はとても広いですよね。現代ではコンピューターを使ったゲームが主流となっていますが、アナログのゲームの人気も衰えていません!

ボードゲームの種類やジャンル、遊び方やおすすめのボードゲームを紹介します。

ボードゲームとは?

『ボードゲーム』とは、一般的にテーブル上で駒やカード、サイコロなどを動かして遊ぶゲームの総称で、その歴史は遺跡の発掘品などによって、少なくとも紀元前3000年以前まで遡ると推定されるほど歴史のあるゲームです。アナログゲームや非電源ゲーム、卓上ゲーム、盤上ゲーム、盤上遊戯などと呼ばれることもあり、将棋、囲碁、オセロ、人生ゲーム、チェス、すごろく、モノポリー、人狼、 カタンなど様々なゲームが存在しています。

時には駆け引きなどの心理戦を楽しんだり、ある時にはストーリー性のあるゲームを楽しんだりとその楽しみ方が様々なこともボードゲームの魅力です。家族や親戚、友人と集まった時に気軽に楽しめるゲームも多く現代でも多くの人がボードゲームを楽しんでいます。

ボードゲームの種類やジャンルを紹介

出典:pixabay

ボードゲームの種類は全世界で1年間に1,000種類以上のボードゲームが誕生していると言われており、その総数は1万種類をゆうに超えていると言われています。人生ゲーム、すごろく、将棋、オセロ、チェス、ドミノ、バックギャモン、 トランプなど有名どころのゲームを始め、ブラフや人狼、アズール、カタンなど世界各地で生まれた歴史あるゲームまで様々なものがあります。

日本生まれたボードゲームも多く将棋、オセロなどは日本を代表するボードゲームと言われています。そのジャンルも様々で「ブラフ」「正体隠匿」「タイル配置」「デッキ構築」「陣取り」「ドラフト」「拡大再生産」「ワーカープレイスメント」「競り」「協力」「表現」「アクション」など色んなボードゲームのジャンルが存在しています。

どういったゲームを遊んでみたいかはこのジャンルから探す人も多く、どのジャンルがどんなゲームなのか検索してみても面白いかもしれません。

ボードゲームの選び方

ボードゲームで遊んでみたいけど…どのボードゲームを選べばいいのかわからない人も多いことでしょう。ここからはボードゲームの選び方をご紹介します。

ボードゲームを選ぶ基準となるのは一般的に「プレイ人数」「プレイ時間」「対象年齢」「プレイするメンバー」を中心に考えて選ぶことをおすすめします。

家族や親戚が集まる時用に購入するのであれば小さいお子さんからお爺ちゃんお婆ちゃんまで遊べるようなボードゲームがいいでしょうし、学生時代に仲間内であれば心理戦を楽しめるような少し難易度の高いゲームを選ぶといったように、特にプレイするメンバーを考えて選ぶことをおすすめします。

ボードゲームはオンラインでも遊べる!

出典:pixabay

ボードゲームをプレイしてみたい気持ちはあるけれど…近くに一緒に遊べる友人や知り合いがいない…そんな時はオンラインで楽しめるボードゲームがおすすめです。

オンラインで遊べるボードゲームのサイトで有名なBoard Game Arena(ボードゲームアリーナ)、通称BGAはある程度のスペックさえあれば動作に関してはそれほど重くなく、色んなボードゲーム好きな人たちとオンラインでボードゲームを楽しむことができます。

オンラインで遊べるボードゲームの種類やジャンル

オンラインで遊べるボードゲームの種類やジャンルは基本的にアナログのボードゲームと同様に「ブラフ」「正体隠匿」「タイル配置」「デッキ構築」「陣取り」など様々なジャンルがあります。

遊べる種類もBoard Game Arena(ボードゲームアリーナ)だけでも1,000種類以上のゲームが用意されており、その他のボードゲームサイトでも様々なゲームが用意されています。

その他にもPoki(ポキ)と呼ばれるウェブサイトではタブレットやPC、スマホなどからアクセスできてウェブ上で楽しめるゲームが用意されており、どのサイトで楽しむか悩めるような環境が用意されています。

まずオンラインで楽しんでみるのであれば一番の有名なサイトBoard Game Arena(ボードゲームアリーナ)をおすすめします。

ボードゲームをオンラインで遊ぶ方法

ボードゲームをオンラインで遊ぶにはサイトにアクセスできるプラットフォームが必要になります。一般的にはPCを始めiOSやAndroidといったスマートフォンやタブレット、ブラウザにアクセス可能なNintendo Switch、PlayStation、Xboxなどがあればオンラインでボードゲームを楽しむことができます。ダウンロードして楽しむものからブラウザ上で遊べてダウンロード不要なものまでその種類は様々ですが、まずは遊ぶことのできるプラットフォームを確保する必要があります。

ボードゲームアリーナ

Board Game Arena(ボードゲームアリーナ)は世界最大のボードゲームサイトと言われており、世界中のプレイヤーとプレイできることが魅力のサイトです。初めて遊ぶようなゲームでもゲーム説明のチュートリアルのようなものもあり、様々なデバイスのブラウザから簡単にプレイできるのも魅力的です。

ブラウザゲーム

ブラウザゲームとはWebブラウザ上でプレイできるゲームのことをいい、基本的にダウンロードをしてプレイしなくていいのでメモリを圧迫しないのが魅力的です。Board Game Arena(ボードゲームアリーナ)はブラウザゲームになります。

ダウンロードをしなくていいのは魅力ですが、ゲームによっては通信速度が遅すぎたり処理速度が遅すぎるとスムーズに動かない場合もあるのである程度のスペックは用意してプレイすることをおすすめします。

アプリ

アプリゲームはブラウザゲームとは違い、端末にダウンロードして遊ぶゲームのことをいいます。単体のボードゲームアプリは多数存在しており、色んなボードゲームを持ち歩きプレイすることができます。

ダウンロードしてプレイするのでゲームの内容によっては通信のないところでも楽しむことができるというのがメリットになります。その他、基本的なデータはダウンロードしているので最低限の通信でスムーズなゲームが楽しめるのもメリットといえます。

デメリットとしては端末にダウンロードするのでメモリを圧迫するのでダウンロードしすぎるとすぐに容量が足りなくなるのが難点といえます。

Switch・Steamなど

Switchでボードゲームを楽しむのであれば『世界のアソビ大全51』がおすすめです。世界を代表するゲームを1本のソフトで楽しむことができます。通信も気にしなくてよくコントローラーを回して多人数でも楽しめるのが魅力です。

Steamではボードゲームをブラウザ版で楽しむことができます。

『UNO』を始め有名なボードゲームを楽しむことができ、無料体験できるものもあります。気に入ったゲームがあれば購入して遊んでみましょう。

様々なゲームで遊べる!ボードゲームカフェ

出典:Unsplash

そんなボードゲーム好きが集まる場所として最近話題となっているのが『ボードゲームカフェ』です。世界中のボードゲームを楽しめるカフェで最近では日本各地に増えているようです。

中には初心者でも楽しめる「やさしいボードゲームカフェ」という店もあり初心者向けのボードゲームをメインにしている店舗もあるようでした。店中のボードゲームを楽しみ尽くしたいのであれば3〜4人で行くのがおすすめのようです。

検索してみて身近にそういったカフェがあるのであれば友人や知人を誘って行ってみるのも面白いかもしれません。

【定番の人気ボードゲーム】おすすめ29選!

ここからはボードゲームのおすすめをご紹介します。様々なボードゲームがあり、どれも楽しめること間違いなしです。ゲームの内容全てをご紹介するのは難しいので興味が出たボードゲームは詳しい内容を紹介したページでご確認ください。

カタン(CATAN)

(出典:株式会社ジーピー)

カタン(CATAN)は1995年にドイツで発売された大人気のボードゲーム、正式名称を『カタンの開拓者たち』といいます。プレイヤーは「カタン島」の開拓者になって街を発展させていくゲームです。

世界で2,000万個以上が販売され、プレイ人数は2〜4人、プレイ時間は40分〜60分、推奨年齢は10歳以上となっています。素材を集めながら島を開拓していき、資源は他のプレイヤーと交渉が可能です。戦略や交渉、時には運の要素も必要となってくるやり込み要素満載のゲームになっています。

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ドミニオン(DOMINION)

(出典:Hobby JAPAN)

ドミニオン(DOMINION)はアメリカ生まれのボードゲームで、各プレイヤーは小国の領主として自分の領土を拡張していき、最終的に最も多くの領地(得点)を手にしたプレイヤーの勝利となります。プレイ人数は2〜4人、プレイ時間は30分程度、推奨年齢は8歳以上となっています。

最初は全員が同じ10枚のデッキから始まりますがゲームが進行することでオリジナルのデッキに変化していきます。銅貨などで好きなカードを購入して、自分のデッキを強化していくデッキ構築型ボードゲームでデッキ構築というジャンルを築いた作品とも言われています。

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イト(Ito)

(出典:アークライトゲームズ公式ページ)

イト(Ito)は手札の数字をテーマに沿った言葉で表現して、小さい順に出していくというカードゲームで、ルールが簡単なので誰と遊んでも鉄板で盛り上がることができます。

プレイ人数は2〜10人、プレイ時間は30分程度、推奨年齢は8歳以上となっています。

自分の数字カード1~100の大きさをテーマに沿った言葉で表現していき数字が小さい順に出していく単純なゲームで、他のプレイヤーの表現を聞いて自分の数字の方が小さいと思った人から場にカードを出し全てのカードを小さい順に出すことができたらゲームクリアとなります。

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はぁって言うゲーム

(出典:幻冬舎エデュケーション局)

はぁって言うゲームは「はぁ」などの短い言葉でお題を表現して当ててもらうカードゲームで、人気ゲーム「ぷよぷよ」の開発者でも知られる米光一成さんがゲームデザイナーを担当しています。プレイ人数は3〜8人、プレイ時間は15分程度、推奨年齢は8歳以上となっています。

はぁって言うゲームでは「はぁ」などの短い言葉でお題となる「感心・怒り・失恋」などの感情を表現しなければならないので、普段は見ることないような表現をみれて盛り上がること間違いなしのゲームになっています。

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ワードウルフ

(出典:YouTube 幻冬舎エデュケーション局) 

ワードウルフは別名「人狼ゲーム」とも呼ばれるゲームで、グループで会話しながら他の人とは違うお題を渡されたメンバー「ワードウルフ(人狼)」を見つけ出すゲームです。プレイ人数は2〜8人、プレイ時間は5分〜15分程度、推奨年齢は8歳以上となっています。

仮に4人には「うどん」1人には「そば」が配られたとすると「そば」を配られたプレイヤーがワードウルフとなり、決められた時間内で指定されたワードで話し合いを行います。ワードウルフは最後までバレなければワードウルフの勝利、逆にワードウルフを見つけられたら他のプレイヤーの勝利となります。

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MONOPOLY(モノポリー) クラシック

(出典:MONCKEY Mountain)

MONOPOLY(モノポリー) クラシックは1935年にアメリカで発売され、世界各国で2億5000万個以上売れている知的ボードゲームです。

サイコロを振ってボードを周回しながら土地や不動産を売買・建設して資産を増やしながら最終的にライバルを破産させるのが目的のゲームです。プレイ人数は2〜6人、プレイ時間は90分〜120分程度、推奨年齢は8歳以上となっています。

運と知力と交渉力が必要となりゲームでやり込み要素もある歴史あるゲームです。

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Rummikub(ラミィキューブ)

(出典:Amazon)

Rummikub(ラミィキューブ)は数字の書かれたタイルを用いるイスラエルのテーブルゲームで、2023年3月にリニューアル版の『ラミィキューブクラシック』も発売となりました。プレイ人数は2〜4人、プレイ時間は20分程度、推奨年齢は7歳以上となっています。

同じ色の連番か異なる色の同数の組みあわせを作って場に出していき、先に手持ちタイルを全て無くした人の勝ちとなるシンプルなルールで、1980年にドイツ年間ゲーム大賞を受賞したゲームです。

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Cluedo(クルード)

(出典:Amazon)

Cluedo(クルード)は、探偵になった気分で謎解きが楽しめるボードゲームです。プレイ人数は2〜6人、推奨年齢は8歳以上となっています。

大富豪の邸宅で起きた事件の真相を解き明かすマーダー・ミステリーゲームとして知られており、容疑者駒を動かし館内の犯行現場のいずれかに入れたり推理した内容に該当するカードを持っていたら、そのカードを宣言者に密かに見せたりすることができます。最終的に犯人、凶器、現場すべてを最初に特定することができれば勝利となります。

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宝石の煌き スプレンダー

(出典:ホビージャパン)

宝石の煌きは2014年にSpace Cowboys社より発売された、多人数プレイ型のボードゲームです。プレイヤーが宝石商になり、宝石を支払って鉱山や職人を手に入れて、莫大な資産を築くというボードゲームでシンプルなルールもあり話題となりました。

プレイ人数は2〜4人、プレイ時間は30分程度、推奨年齢は10歳以上となっており、購入したカードには、勝利点のほかに次の手番から使える割引ボーナスも付いていたりと相手を阻害しながら自分の欲しいカードを獲得していく戦略が重要となるゲームになっています。

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Azul(アズール)

(出典:Hobby JAPAN) 

Azul(アズール)は、王宮のタイル貼りをテーマにしたボードゲームで、2018年ドイツ年間ゲーム大賞も受賞している世界的に評価されているゲームです。プレイ人数は2〜4人、プレイ時間は30分〜45分程度、推奨年齢は8歳以上です。

プレイヤーはタイル職人となって宮殿の壁に美しくタイルを配置することを目的とするボードゲームです。計画的にタイルを獲得しながらいかに相手にマイナス点を押し付けるかを考えることが重要でシンプルながらやりごたえのあるゲームとなっています。

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Bluff(ブラフ)

(出典:Amazon)

Bluff(ブラフ)はダイスを振ってハッタリをかます心理戦の熱いボードゲームで、ハッタリをかますことで適当なことをさも本当のように信じ込ませることが重要となってくるゲームです。

プレイ人数は2〜6人、プレイ時間は30分程度となっており、各プレイヤーは自分にしか見えないように5つのダイスを振って、その出目の数を予想して宣言、他のプレイヤーは個数をつり上げたり「ブラフ」を宣言してダイスの目を予想していきます。失敗したらダイスは減り最後までダイスを持っていた人が勝者となります。

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ウボンゴ スタンダード版

(出典:株式会社ジーピー) 

ウボンゴは2003年にドイツで発売されたパズル系ボードゲームで日本では2015年から発売開始されました。プレイ人数は1〜4人、プレイ時間は30分程度、推奨年齢は8歳以上となっています。

海外では小・中学校の教材として使われることもあるようで、テトリスのようなカラフルでさまざまな形のパズルタイルを使って制限時間内にパズルを完成させるというシンプルなルールとなっています。シンプルでありながら脳のトレーニングに効果があると話題のゲームです。

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人生ゲーム 2023年スタンダード版(8代目)

(出典:タカラトミー) 

人生ゲーム 2023年スタンダード版(8代目)はみんな大好き人生ゲームの8代目となるボードゲームです。選べる人物ピンや31種類の職業カードなどで、さまざまな人生を体験できます。

お馴染みの人となるピンやコマとなる車、お金や保険など、初代人生ゲームから愛されている環境が最新バージョンで帰ってきました。昔を思い出しながら楽しむのもよし、親戚や家族、友人と集まった時に間違いなく盛り上がる日本の誇るボードゲームです。

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Love Letter(ラブレター)

(出典:アークライト)

Love Letter(ラブレター)は「姫に恋する若者となって、お城に仕える者にラブレターを託して届けてもらう」というカードゲームです。山札からカードを引いて手札か引いたカードのどちらかを出して、カード効果お互いの手札1枚を読み合うというシンプルなもので、ゲーム終了時に一番強いカードを持っていた人が勝者となります。

プレイ人数は2〜5人、プレイ時間は5分程度、推奨年齢は10歳以上となっており、プレイ時間も短いので空いた時間で気軽に楽しめるのも魅力的です。

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6 Nimmt!(ニムト)

(出典:メビウスゲームズ)

ドイツのカードゲームで歴史のあるボードゲームとして人気の『6 Nimmt!(ニムト)』1994年にAmigo社から販売され、日本ではメビウスゲームズ社から販売されています。ヴォルフガング・クラマーとクラウス・パレシュという人物が作者とされており、プレイ人数は4人から10人、6 Nimmt!(ニムト)はドイツ語で「6枚とれ!」という意味があります。

各プレイヤーには持ち点66点が与えられ、誰か1人以上の持ち点が尽きた時点で終了となり、持ち点の残りが多い人が勝者となるシンプルなゲーム性が魅力のゲームです。

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街コロ

(出典:グランディング株式会社)

『街コロ(Machi Koro)』はサイコロとカードを使って遊ぶテーブルゲームでゲームデザインは菅沼正夫さんが担当し、グランディングというメーカーから発売されました。サイコロ2つと専用のカード108枚、コイン60枚が基本セットとなっており、対象年齢が7歳以上、2〜4人でプレイすることができます。各プレイヤーは麦畑とパン屋だけがある小さな街をもって始まり、これを徐々に拡張していくことが目的となり、4種類の施設すべてを最初に建設することができたプレイヤーが勝者となります。

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犯人は踊る

『犯人は踊る』は、たった1枚だけ存在する犯人カードを探すというシンプルなゲームです。裏向きにカードを配り、カードを自分だけに見えるように表向きにして「第一発見者」のカードを持った人からゲームが始まります。自分の番になったら、手札から1枚選んで自分の手元に表向きに出して書かれてある指示に従いゲームを進めます。

最終的に探偵カードで犯人を当てれば探偵の勝ち、最後の一枚まで犯人カードを持ち続けられれば犯人の勝ちとなります。

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ガイスター

(出典:メビウスゲームズ)

『ガイスター (Geister)』は幽霊を元にしたコマを使った、ドイツ発祥の2人用ボードゲームです。別名「ファンタスミ (Fantasmi)」とも呼ばれ、1982年の発売以来、出版社や名前が変わりながら度々再版されています。ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされたこともある人気のゲームで、4つずつあるお化けのコマ、背中に青印のついた「良いオバケ」駒と、赤印のついた「悪いオバケ」の駒を使ってプレイします。

最終的に背中に青印のついた「良いオバケ」駒を脱出マスに進めて脱出させることができれば勝利となります。簡単そうなのにやってみると奥の深いゲームになっています。

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Battle Line(バトルライン)

(出典:ボトゲーマ)

9つある赤いフラッグを取り合い争う『Battle Line(バトルライン)』、古代の戦争をモチーフとしたゲームでお互いのカードを使いながらラインを取り合っていきます。赤いフラッグを連続して3つ取るか赤いフラッグを全部で5つ取った方が勝者となります。ポーカーのように役を作って争い、合計の数字が高いとフラッグを獲得することができます。

その他にも戦術カードというものがあり、色んな特殊能力を持ったカードで一発逆転も可能なやり込み要素満載のボードゲームになっています。

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DiXit(ディクシット)

(出典:Hobby JAPAN公式)

ラテン語で「彼は言いました」という意味のボードゲーム『DiXit(ディクシット)』抽象的なイラストを言葉で表現するというボードゲームで、2008年にフランスで発売、2010年にはドイツ年間ゲーム大賞を受賞した作品です。日本語版は2011年にホビージャパンから発売されました。抽象的なイラストを「言葉・歌・踊り・ジェスチャー」などで自由に表現して、自分のカードを当ててもらうというシンプルなルールでありながら全員に当てられてはダメという絶妙なルールもあるゲームでその曖昧さがこのゲームの面白さでもある深いボードゲームです。

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Coyote(コヨーテ)

(出典:ニューゲームズオーダー)

『Coyote(コヨーテ)』はハッタリと推理が勝負のカギを握る、心理戦ボードゲームで、場に出ている数字の合計値を予想するゲームです。ただし、自分の数字だけは見えないという特殊なルールがあり、相手の見えている数字と自分の見えない数字をうまく推理してその合計を予想しなければいけません。

シンプルなルールですが、ハッタリをかまして周囲を騙したり、相手の表情を読んで数字を推理するなどやってみたら意外とハマってしまうゲーム性をしたボードゲームです。

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Blokus(ブロックス)

(出典:Mattel Games)

『Blokus(ブロックス)』はフランスのベルナール・タビシアンという人物が開発したボードゲームでフランスのSekkoia社より発売されました。日本版は2002年からビバリー社から販売、2010年からはマテル社の日本法人マテル・インターナショナルから発売されています。

各プレイヤーは、青・黄・赤・緑に分かれ、持ち駒として小正方形が1~5個つながった形の21個(合計89マス分)のピースを持ち、20×20のマスに区切られたボード上に、自分の番ごとに1つずつピースを配置していき、最終的に点数が一番高いプレイヤーが勝者となります。

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ナンジャモンジャ

『ナンジャモンジャ』は、頭と手足だけの謎生物ナンジャモンジャ族が描かれたカードをめくり、めくられるたびにその人のセンスで特徴を捉えた名前を付けていき、その名前を全員で覚えながら、めくられたらその名前をいち早く叫ぶことで溜まったカードを獲得するというシンプルなゲームです。

集めた枚数を競い最終的に一番多くのカードを獲得した人が勝者となります。白と緑のパッケージがあり、2つのパッケージを合わせた「デラックス」版もあります。

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たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。

(出典:ClaGla YouTube公式)

『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。』はその名の通り、配られた手札を自由に組み合わせて、その場でプロポーズの言葉を作り、愛の告白をするというゲームです。生で最も幸せな瞬間と言っても過言ではない「プロポーズのとき」を何度も繰り返し体験できるゲームではありますが、決められたワードを使っていかに相手をグッとさせるかが重要になります。ウケ狙いのプロポーズから本当にキュンとするようなプロポーズまで…本番前の練習にもなるかもしれません。

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Cascadia(カスディア)

(出典:ケンビル)

X(旧Twitter)でも話題になっていた『Cascadia(カスディア)』、「生息地」と「動物」の両方をうまく配置していく2層構造のパズル系ボードゲームです。場にある生息地タイルと動物ディスクのペア4つから1つを選んで、手元に配置していき、生息地タイルはできるだけ地形が長く続くように配置して、動物ディスクは各動物の得点方法に則って高得点になるように配置します。

2つのパズルを並行して行う難しさもありながらシンプルなゲーム性で世界最大のボードゲームサイトBGGでもTOP100以内に入る人気ゲームです。

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スカル(SKULL)

(出典:ホビージャパン)

『スカル(SKULL)』は、相手が伏せたカードが「花」か「ドクロ」かを読み合う心理戦ボードゲームです。各プレイヤーの手札は花3枚とドクロ1枚のみとなっており、最初は1枚ずつ選んで伏せていき、2巡目からは「さらにカードを伏せる」か「花のみをめくれると思う枚数を宣言する」から選んでプレイしていきます。最終的に最も多い枚数を宣言したプレイヤーが場のカードをめくっていき途中でドクロがでたら失敗、宣言した数の花をめくれたらチャレンジ成功で、2回成功したプレイヤーが勝利となります。

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コードネーム(Codenames)

(出典:株式会社ホビージャパン)

1つの単語をヒントに25枚のカードから正解を当てるボードゲーム『コードネーム(Codenames)』、マスターのヒントを元に答えを見つけ出す、チーム対抗戦のボードゲームです。

各チームには、全ての正解ワードを知っているスパイマスターが1人ずつおり、スパイマスターは「単語1つ」のヒントを伝えて、チームメンバーはその単語をもとに25枚のカードから正解を見つけ出すというものです。相手チームより先に全ての正解カードを当てることができれば勝利となります。

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パッチワーク

(出典:ホビージャパン)

2人用ボードゲームの定番とも言われる『パッチワーク』様々な形の布きれをつなぎ合わせて1枚の布を作るというテーマの2人用ボードゲームです。9×9マスのボードにタイルを隙間なく埋めてキレイなパッチワークを作ることを目指すというもので、単なるパズル要素だけでなく、お金を使うか時間を使うかといった判断力・手番調整・妨害要素など様々な要素が詰め込まれたゲームです。両者の時間マーカーがゴールマスに入ったらゲーム終了となり得点計算をして得点が高いプレイヤーが勝利となります。

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ハゲタカのえじき

(出典:メビウスゲームス)

全員で手札の数字カードを1枚出し、その数字の大きさを比べるカードゲーム『ハゲタカのえじき』、1988年に発売、ドイツ年間ゲーム大賞にもノミネートされた名作です。1~15の数字が書かれた手札から一斉に1枚のカードを出して、一番大きい数字の人が得点をゲットするというシンプルなゲームでありながら、他の人と同じ数字を出してしまうと、得点カードの獲得権がなくなるというルールもあります。山札が全てなくなったら、ゲーム終了となり、終了時点で最も得点カードの合計が多い人が勝者となります。

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